米、日本への最新空対空ミサイル売却を承認 36.4億ドル

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ニュースの要約

  • 米国務省が日本への最新型中距離空対空ミサイル(AMRAAM)の売却を承認。
  • 売却総額は関連機器を含め約36億4000万ドル。

市場への影響

日本市場への影響

  • 防衛関連の需要増加が見込まれるため、防衛関連企業の株価に影響を与える可能性。

日本株への影響

その他市場への影響

  • 米国の防衛産業における売上増加が見込まれるため、関連企業の株価にプラスの影響を与える可能性。
提供: Reuters
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