目次
ニュースの要約
- 12月12日の東京株式市場で日経平均は前営業日比477円74銭高の39,849円97銭で始まり、続伸。
- 円安進行と米国株式市場でナスダック総合が史上初の2万ポイントを突破したことが好感された。
市場への影響
日本市場への影響
- 日経平均株価: 前営業日比477円74銭高の39,849円97銭
- 東証株価指数(TOPIX): 1%高の2,775ポイント付近
日本株への影響
- トヨタ自動車: 約1%高
- ソニーグループ: 2%以上高
- 日立製作所: 2%以上高
- 半導体関連
- 東京エレクトロン: 約1%高
- アドバンテスト: 4%以上高
- 指数寄与度の高い銘柄
- ファーストリテイリング: 1%以上高
- ソフトバンクグループ: 2.50%以上高
- リクルートホールディングス: 4%以上高
- 東証33業種では、鉱業、海運を除く31業種が値上がり
- サービス、電気機器、精密機器、非鉄金属などが値上がり率上位
提供:
Reuters