午前の日経平均は続落、主力株が押し下げ TOPIXは上昇

ニュースの要約

  • 12月18日の東京株式市場で日経平均は前営業日比83円62銭安の39,281円06銭と続落。
  • 米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表前で市場全体に様子見ムードが広がる。
  • 米株安やイベント前のポジション調整で主力株が下落。
  • 一方、割安感に注目した買いが活発で、東証株価指数(TOPIX)は反発。

市場への影響

目次

日本市場への影響

  • 日経平均は187円安で寄り付き、241円安の39,123円32銭まで下落。
  • 東証株価指数(TOPIX)は0.12%高の2,731.48ポイントで午前の取引を終了。
  • 東証プライム市場の売買代金は2兆1533億1600万円。

日本株への影響

提供: Reuters
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