ニュースの要約
9月12日、東京株式市場で日経平均は前営業日比1213円50銭高の36833円27銭と8日ぶりに反発して取引を終えました。前日の米消費者物価指数(CPI)の発表後の米国市場でハイテク株高や円安となったことを好感した買いが優勢となりました。
市場への影響
目次
日本市場への影響
- 日経平均株価: 前営業日比1213円50銭高の36833円27銭
- TOPIX: 2.44%高の2592.5ポイント
- 東証プライム市場指数: 前営業日比2.44%高の1334.14ポイント
- プライム市場の売買代金: 4兆2134億7300万円
- 東証33業種: 全てが上昇
- 東証グロース市場250指数: 3.34%高の653.27ポイント
日本株への影響
- 日立製作所 (6501.T): 堅調
- 村田製作所 (6981.T): 堅調
- トヨタ自動車 (7203.T): しっかり
- 第一三共 (4568.T): 軟調
- 日清製粉グループ本社 (2002.T): 軟調
その他市場への影響
記述なし
提供:
Reuters